2026年度 全県指導主事講習を実施しました
令和8年4月20日(月)、神奈川県立総合教育センターにおいて、「全県指導主事講習」を開催し、83名の参加がありました。この講習は、本学教職大学院と神奈川県教育委員会が連携して実施しているものです。県内各地から、新任または2年目の指導主事が多く参加してくださいました。
14時に開会し、本学教職大学院の石塚等連携教授が「最新の教育の動向について」の講義を行いました。続いて、指導主事経験もある同大学院の青木弘教授が「これからの学校教育を創る指導主事の役割」について講義を行いました。
その後、15時から16時30分まで、12班に分かれて分科会を行いました。「最新の教育の動向を踏まえ、指導主事として学校にどのように関わるか、どのような支援を行うべきか」をテーマに、学校マネジメントプログラムの教員や附属学校長がファシリテーターとなり、活発な協議が行われました。初任の指導主事が多く、その不安や悩みを共有し、2年目の指導主事がアドバイスを行うなど、温かい雰囲気の中で進められました。
参加者アンケートでは、「現時点での悩みや迷いごとを率直に話すことができ、気持ちがとても楽になりました」「明日からまた頑張ろうと思えるような講義と協議でした」「指導主事として大切なことを学べただけでなく、困り感に共感していただき、とても気持ちが高まりました」「指導主事としての心構えを改めて持つことができる有意義な会でした」などの声が寄せられました。

